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2000年
  演奏会の感想etc...。
 
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  本番を終えて
  音について
  いきなり脱線でごめんなさい!!
  はじめまして
 2000年12月★演奏会の感想etc...。

 先日、サントリーホール主催、レインボウ21のコンサートが無事終わりました。
前半は、2台のピアノのためのソナタと、打楽器による作品の初演。後半はコシ・ファン・トゥッテのダイジェストということもあり、出演者が多くいらっしゃいました。協奏曲でも演奏しない限りは、孤独が多いピアノ弾きとしましては、嬉しい演奏会でした。 
 
 実はサントリーの小ホールでは、過去にも一度演奏したことがありました。その時は、あのホールのちょっと特殊な音響に戸惑い、自己を見失ってしまったのです。今回はある意味客観的であろうと努めたせいか、崩壊こそしませんでしたが、もう少し自分の耳に余裕があればよかったなあ〜。。。。というのが正直な気持ちです。演奏が不本意だったという意味ではなく、あのホールで演奏する際における今後の課題ですね♪できる限りの準備をしたつもりでも、更に新たな気付きがもたらされるのは、さすが本番の舞台!というところでしょうか(^^;)。
 終演後、聴衆の方々から暖かいお言葉をいただきました。2台のピアノを楽しんでいただけたようで嬉しく、ホッとしました。やっぱり共演者がいるって心強いですね。女性2人だったので、見た目にも華やかさが増していたことでしょう。(笑)
 また今回は、演奏会の企画運営に、先生方や大学の演奏課の方々に加え、学部生や院生による演奏会運営スタッフの皆様が御尽力くださり、演奏会を成功に導いてくださったことに深く感謝しております。 演奏会の舞台に立つと、今ここで演奏しているのは自分だけれども、その裏で支えて下さる方々の存在のありがたさを実感します。スタッフの方々、聴衆の方々.....。

 心からありがとうございます!!とこの場をお借りして、お礼を言わせていただきます。本当にありがとうございました!!

 大学院を修了してからこの一年、学校という枠を離れていろいろな方と出会い、さまざまな経験をしました(HPも作っていただきました!)。その都度全力で舞い上がったり落ち込んだり。音楽をやめたい、と思ったこともありました....。精神的にハードな年でした。でもそれによって、自分はどう生きていきたいのか、今までになく濃厚に試行錯誤し自問自答した2000年だったのではないかと思います。

 この世の中には、いろんな分野、場面等々、全く違う道を歩いてる人が数多くいらしゃいます。そんな中、何かの縁で出会い、それによって成長できることもあるだろうなと思います。その媒体が私の場合は音楽という道です。今までのこと、これからのことについて、考え込んだりもしましたが、音楽に携わることができて、本当に良かったなぁ。。。。と最近は素直に思えるようになりました。

 早いものであとわずかで21世紀になります。世紀の変わり目に立ち会えたことが、なんだか少し嬉しいです。21世紀・・・どのように私は音楽と関わっていくのかなぁ....。相変わらず自分の道を探し求めてあっぷあっぷしているでしょうか(笑)。
 自分自身でわくわくしています!!21世紀も皆様よろしくお願いいたします!!

 皆様にとって、素晴らしい世紀末と新世紀でありますように!

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