|
 |
12月9日(金) |
16:00開場/16:30開演 |
【 国立音楽大学音楽研究所 <ベートーヴェン研究部門>主催
ベートーヴェン演奏を考える2005 セミナー受講者による合同演奏会 】 |
|
会 場 |
国立音楽大学 講堂小ホール |
曲 目 |
ピアノソナタ第14番≪月光≫より第一楽章、
ピアノソナタ第30番Op.109より
第3楽章、
交響曲第6番Op68≪田園≫より第1楽章(チェルニーによるピアノ
連弾用編曲)、同第2楽章(フンメルによるピアノ四重奏用編曲)、
弦楽五重奏曲Op.104より第1楽章、
≪奉献歌≫WoO126、≪奉献歌≫Op.121b |
出 演 |
木下麻里、小彌祐介、有馬真帆子、住田悠太、井上明子、小林知世、山下真悟、吉村綾香、山口祐貴子、権左勇一、阿部雅子、湯川亜也子、 菅野敦、谷本麻衣、中内悠介、近藤朝香、當間里美 |
♪国立音大・べートーヴェンの講座の演奏会に、賛助出演し、フンメル編曲の≪田園≫2楽章と、≪奉献歌≫のピアノ伴奏をしました。 |
|
 |
11月20日(日) |
13:30開場/14時開演 |
【 滝乃川学園・チャペルコンサート 】 |
|
会 場 |
滝乃川学園聖三一礼拝堂(国立市谷保6312 TEL:042-573-8953) |
曲 目 |
エリーゼのために(ベートーヴェン)、アヴェ・マリア(マスカーニ)、
赤とんぼ(山田耕筰) その他 |
出 演 |
永桶康子(ソプラノ)、市川啓子(ピアノ)、市川利次(テノール)、
青木裕子(オルガン)、三好優美子(ピアノ) |
♪一年ぶりの滝乃川学園。おなじみのメンバーと和気あいあい、学園の皆さんとも一緒に楽しくあたたかいコンサートとなりました。 |
|
 |
7月22日(金) |
18:30開場/19:00開演 |
【 高橋織子&三好優美子 ジョイント・リサイタル
〜Melody 響きあう心とともに〜 】 |
|
会 場 |
アミューたちかわ 小ホール (立川市民会館)
チラシ・会場へのアクセスはこちら |
曲 目 |
クローエに/ひめごと/満足/
ルイーゼが不実な恋人の手紙を
焼いたとき/別れの歌/
歌劇「偽りの女庭師」より“今の恋人たちは”/
「イドメネオ」より“いつ果てるのでしょう・・・父よ、兄弟よさようなら”
(モーツアルト)
アンダンテと変奏曲(ハイドン)/スケルツォ弟1番&第4番(ショパン)
ひとつのもの/ばらのリボン/憩え、わが魂/夜に(シュトラウス) |
出 演 |
高橋織子(ソプラノ)、三好優美子(ピアノ)、礒山雅(お話) |
料 金 |
1000円(全席自由) |
主 催 |
新進アーティストを聴く立川市民の会 |
共 催 |
(財)立川市地域振興財団 |
協 力 |
楽しいクラシックの会 |
お問い合わせ |
アミューたちかわ(042-526-1311)
または 楽しいクラシックの会・鈴木さん(suzuki-san@hi-ho.ne.jp)
または 当方(Miyopiano@aol.com) |
♪国立音楽大学教授の礒山雅先生にお声をかけていただき、ソプラノの高橋織子さんとジョイントリサイタルをさせていただくことになりました。織子さんは、滝乃川学園でよく私が共演している永桶康子さんと仲よしさんです。いろいろなご縁があって、織子さんが今年3月に行われたモーツァルトコンクールに出場された際に伴奏をしたのですが、また今回のコンサートでも共演できることになり、嬉しいです。リートあり、オケ伴あり、ピアノソロ(古典派とロマン派)ありと、ピアノで様々な役割を演じるのをお客さまに楽しんでいただければと思います。織子さんはとても知的で美しく、素直な方なので、モーツァルトやシュトラウスを素敵に歌ってくださることでしょう。 |
|
 |
3月13日(日) |
13:30開場/14:00開演 [ パンフレット ] |
【 ecrin〜音の宝石箱〜 国立音楽大学大学院修了5周年を記念して 】 |
|
会 場 |
ラ・フォルテ
(〒181-0013 三鷹市下連雀1-17-4 TEL:0422-79-7307)
会場HP |
曲 目 |
映像第二集(ドビュッシー)、組曲《ゴィエスカス》より(グラナドス)、
ソナチネ(バルトーク)、オーベルマンの谷(リスト)、
練習曲、幻想曲(スクリヤビン)、ヴェネツィアとナポリ(リスト)など |
出 演 |
鈴木博子、草野里奈、松尾綾、土居里江、三好優美子(以上ピアノ) |
料 金 |
2000円(1ドリンク付・全自由席) |
お問い合わせ |
ECRIN2005@aol.com
または当方(Miyopiano@aol.com) |
♪大学院を修了して少し経った頃、「同窓会をするならコンサートにしたいね」と話をしていたのですが、このたび、大学院修了5年を記念して同窓会コンサートを開催することになりました。グループ名も皆で考えた「ecrin」(エクラン)です。宝石箱という意味で、蓋を開ければ思い出もあり、また、常に自分を磨いて輝いていたいという女性的な意味と、いろいろな音色がいっぱいの宝石箱のようなコンサートにできればという願いが込められています。何年かごとにこのグループでコンサートをしたいと思っております。
会場は井の頭公園のそばのラ・フォルテ。日曜日のお昼下がり、緑に囲まれてそれぞれのピアニストの5年の成長が奏でられたらと思います。 |
|
|